タバコは日本にどのような過程で広まったのか?

日本のタバコの歴史をご存知でしょうか。

「江戸時代にポルトガル人が伝えた」という話は有名ですよね。みなさんもご存知かもしれません。

でも何のために?

なぜポルトガル人が?

となると、もしかしたら説明しづらくなるかもしれません。

そんな日本のタバコの歴史をもう少し掘り下げて、紹介していきます。

 

日本のタバコの歴史

1543年ポルトガル人が種子島に漂着

 

 

1543年、一つの船が種子島に漂着しました。

これをきっかけに、南蛮貿易と呼ばれる違う国同士の貿易が始まったのです。

 

ポルトガル人が日本にもたらした物は、みなさんご存知ですよね。

やはり有名なものと言えば、鉄砲カステラじゃがいもあたりでしょうか。

 

そんな貿易品の中に、タバコも含まれていたのです。

これがタバコが広まったキッカケです。

 

最も、最初はヨーロッパにもたらされた時と同様、薬草としての効能が協調されていたと言われています。

 

日本全土に「喫煙」が広まる

 

 

当時の江戸時代は、薬草と呼ばれるものは非常に高価な値段が付けられていました。

そのため喫煙を行うことが出来たのは、裕福な武士か商人のみでした。

※最初に喫煙を行ったのは、徳川家の10代将軍、徳川家治と言われています。

 

タバコ禁止令が出される

徳川幕府第二代将軍の徳川秀忠は、1609年にタバコ禁止令を出しました。

タバコ禁止令が出された理由は、2つあります。

  • タバコによる火災
  • 米の生産が少なくなる恐れ

タバコ栽培はもちろん、売買、喫煙具を持つことさえ許されませんでした。

しかしこの法律の効果は、全くと言っていいほど無いものでした。

むしろ喫煙を好む人々は、年々増えていったと言われています。

禁止令を行ってもなお、こっそり売買したり栽培したりする人が多かったのでしょう。

 

タバコ禁止令は意味が無いと悟った幕府は、幕府・藩の専売を行いました。

規制した上での販売でしたが、タバコの許可が降りたため、喫煙人数が徐々に増加していきます。

そのためタバコの値段も値下げ傾向と向かい、庶民の人たちも喫煙を嗜むことが可能になったのです。

 

こうして日本全土にタバコが広まったと言われています。

 

この記事を通して

江戸時代から続く風習であるタバコ。

今なお続いているのは、やはり魅力的な物を持っているからだと思います。

まぁよくよく考えてみれば、中毒性があるからと言ったほうが正解かもしれませんね笑

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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