世界のタバコの歴史について調べてみた。

そもそもタバコは何のために作られたのか?

どうやって作られて、どのように伝わったのか気になったことはありませんか?

私自身禁煙について考えていると、そんな素朴な疑問が出てきてしまいます。

 

そんな疑問を解消すべく、色々なサイト様を参考にしてまとめていきます。

 

タバコの原料

 

タバコとは、ナス科タバコ属という植物の葉を乾燥し、熟成させたもの。

熟成されると鮮やかでキレイな茶色になるのが特徴的です。

原産地は南アメリカにあるアンデス山脈と言われています。

 

タバコの歴史

 

10世紀に遡ります。

タバコの葉を発見したアメリカ人は、古代文明からタバコが神を祭る行事の際、儀式に使われていました。

そして一般の人に広がり、喫煙が行われるようになったと言われています。

最初は儀式の際に使われることから、薬草としての効能があると信じられました。

そんなタバコに価値を見出したスペイン国王は、貿易品としてヨーロッパ全土にタバコを販売しました。

 

たちまちタバコは大ヒット、莫大な利益を上げることが出来たのです。

※この影響により、現在スペインの喫煙率は30%後半と高く、町中に灰皿が置いてあります。

 

18世紀に入ると、スペイン南部にあるセビリアと呼ばれる州にタバコ工場が作られました。

葉巻の大量生産を目的とし、タバコ産業の中心地となりました。

 

スペインからアメリカへ

イギリスの植民地支配下にあった北アメリカでは、タバコ栽培が非常に盛んでした。

そして月日は流れ、アメリカは「1776年7月4日」にイギリスから独立しました。

独立したアメリカはタバコ栽培を全土に拡大させ、スペインをも超える世界最大のタバコ供給国となったのです。

 

そして時は流れ19世紀。

アメリカが開発した自動紙巻きたばこ機が登場しました。

 

それまでのタバコといえば、葉巻やパイプ、噛みタバコが主流でした。

それに比べ、紙巻きタバコは手入れが簡単であるため、大ヒット。

世界中で吸われるようになり、20世紀初頭に紙巻きタバコが主流となっていったのです。

 

今なお現在も紙巻きたばこが主流であり、タバコ売上高の90%以上が紙巻きタバコと言われています。

 

この影響により、アメリカは世界一のタバコ産業国となり、世界市場を支配したのです。

 

まとめ

アメリカはタバコによって栄えた国と言えますよね。

あのマルボロや、ラッキーストライク等のヒット作を輩出しているだけあります。

そんなアメリカも、今現在では日本以上にタバコへの風当たりが厳しい国になってしまいました。

 

タバコ生産国ぶっちぎり1位だったアメリカは、今現在では中国やブラジルに追い抜かれています。

そのうちアメリカも、タバコ生産から撤退する日が来るかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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